笑顔いっぱい!ハムスターの可愛過ぎる画像10枚
人間に最も人気のある小動物のペットの一つといえばハムスター!小さくて愛くるしい無垢なハムスターが遊んだりお昼寝したり、どんな仕草も超かわいいのだ。個人的には、特にエサを入れて巣穴に持ち帰るための頬袋がチャームポイントに感じるね。
人間に最も人気のある小動物のペットの一つといえばハムスター!小さくて愛くるしい無垢なハムスターが遊んだりお昼寝したり、どんな仕草も超かわいいのだ。個人的には、特にエサを入れて巣穴に持ち帰るための頬袋がチャームポイントに感じるね。
サンフランシスコのデザイナージョナサン・オドムは、小さなアパートに住んでいる。ちょっとしたバーも作りたいが、仕事や趣味作業をする場所も必要だ。そんな時に、部屋のスペースを節約するために変形する机を作ることを思いついた。 Fusion 360というフリーの3Dモデリングプログラムソフトで設計し、紙のテンプレートをプリントアウト、ジグソーで合板のシートを切断して組み立てられた。
大自然の中で腹をこしらえるのはそうたやすくない。獲物を掴まえなければならないからだ。 大型ネコ科の猛獣であり肉食獣、野生のハンターのヒョウ(豹)は、小型から大型までの哺乳類をはじめとして、鳥類、爬虫類、魚類、昆虫まで、あらゆる生物を捕食する。他を食って生きていく、それこそがこの世界の定めである。 魚を捕らえるのも上手いとの噂のヒョウだが、その映像は過去にあまり撮影されたことがなかった。ヒョウがどろんこになって魚を捕らえる貴重な画像を紹介しよう。
『アラクノフォビア(Arachnophobia)』という名前の蜘蛛の形をした時計、すなわちテーブルクロック。スイスのハイエンドな時計ブランドが製作した精巧かつ精密、硬質な時計で、デザインはなんともクールだ。 アラクノフォビア(Arachnophobia)とは、英和辞典で調べてみると『蜘蛛の恐怖症』という意味らしい。なるほど、蜘蛛が苦手な人にとってはこれ以上なく災難な形をした時計であることは確かだ。
運動が嫌いでプクプク太っちゃうと健康にもよろしくないよねってことで、ペットのハムスターのために野菜を使ってトレーニング器具を作っちゃったシリーズ。野菜のウォーキングマシーンやダンベルなど、これで運動してくれるかどうかはかなり疑問に感じてしまうところだが、とりあえずハムスターがかわいいからよしとしよう。
写真にしか見えないような本物のようなリアリティ溢れる絵画作品。みずみずしい果実から、ガラス、光の反射や屈折までを描写する画家のすごい技術力!イタリア・ミラノのEmanuele Dascanioによる油絵だ。
人気の大型犬、クールなシベリアンハスキー犬に衣服を着せてコスプレさせてみたら、いともお洒落に着こなしてしまう。そんなフォトジェニックなシベリアンハスキーの可愛い画像だよ!
ガラス面に付着した水滴。普段は何の気にも留めないけれど、よく観察してみると、世界に二つと無いユニークな形を形成している。そんな水滴をマクロに撮影した、少し神秘さも感じさせてくれる画像特集。
食べ物や料理の美味しさは日本の大きな魅力のひとつ。日本のグルメが大好きだという海外のファンもかなり多い。日本食を愛する、とある外国人が制作しているのは、『Japanese Snack (日本のおやつ)』と題されたポスターだ。 日本らしい風情を感じさせる美しい楓(カエデ)の装飾に彩られて、お結び、イチゴ大福、イカ焼き、たこ焼き、コロッケなどなど…、いわゆる庶民に親しまれているB級グルメが紹介されている。
スズメ、ハタネズミ、ヒツジなど、様々な動物の骨格(主に手や頭蓋骨部分)の形をリアルに模したシルバーアクセサリー。少しホラーだが、何か不思議な力が宿っているような気がしないでもない。
西インド諸島に位置するバハマは、雄大で美しい海や自然が残る貴重な地域だ。そんなバハマの海岸には、なぜかブタが生息しているのだという。 これらの豚は、輸送船から逃げ出したという説や、船が難破した際に脱出したという説、船員がブタたちを海へ放り投げた(逃がした)という説もあるが、そのどれもが定かではない。 謎に包まれる泳ぐブタたちは、食料を求めるために観光客などの船に近づいて来て、エサの物乞いをするという。ちょっと珍しくて、なんとも愛らしいブタの画像をご覧いただこう。
人の目を惹きつける輝くネオンのように爪が光る!蛍光ネオンのネイルカラーで彩られた、美しい爪のデザイン。大人の夜のお遊びに、女性の魅力をグっと惹きたててくれること間違いなしだ。
『おんぶしてー』っと、愛らしいアライグマが背中に抱きついてくるかのような、斬新なニューファッションアイテム、アライグマ型リュックサック。 正式名称は、『Rocket Raccoon Backpack Buddy (ロケットアライグマの相棒バックパック)』。どうやら宇宙服を着ているので、宇宙での使用も想定に入れられている近未来的デザインらしい。 大人が背負えば、注目度は抜群だ。おそらく勇気のいる代物だが、子供用には可愛くて良いかも知れない。
『HumanHelmet』は、ドバイのデジタルデザイナー Jyo John Mullorが考案したバイク用ヘルメットのコンセプトデザイン。見ての通り、本物の人間の頭部のようなルックスをしていて、なんとも形容しがたい不気味さである。こんなにも個性の強いヘルメットを被っていれば、街乗りでの注目度は間違いなく抜群だ。 実際に被ってみるとどんな感じになるのか、是非試してみたい。
子供の頃、水風船で遊んだ経験が誰にでもあると思う。学校や公園の水道の蛇口から、水を風船に入れて、できた水風船を投げあったり、ぶつけ合ったりして遊ぶ。水風船を見ると、とても楽しくて懐かしい思い出が蘇ってくる。 そんな水風船を一度に大量に作る事ができる便利グッズ『Bunch O Balloons』の紹介だ。これがあれば1分で100個の水風船ができてしまう。子供も絶対に喜ぶぞ!
商業や工業の発展に伴い、深刻な環境汚染が常に社会問題として取り沙汰される中国。そんな中国では今、自分の頭の上に地球に優しい植物を植えるファッションスタイルのが流行りのようだ。
お洒落は足元から!素敵な革靴にカジュアルなジーパン、上にはジャケットやスーツ、清潔なシャツにはワンポイントの蝶ネクタイを添える、そして忘れてはならないのはユニークな帽子。 フォーマルさも漂わせるスマートカジュアルなファッションを着こなすのは、ベルリンに在住している104歳のおじいちゃんGünther Krabbenhöft。 スラッとした背筋の通った綺麗なスタイルを維持し、頭脳も明晰、ファッションモデルも顔負け。とても104歳とは思えないパワフルで格好良いおじいちゃんだ。これはモテる。
ノートPCサイズで、カバンに入るほどの大きさ。まるでまな板のようだが、この車の上に乗れば、行きたい方向に体を向けることで、自由自在に移動ができる。携帯できる夢のような世界最小の電気自動車WalkCar(ウォーカー)。 日本の cocoa motors による開発。2015年10月に予約販売を開始予定だ。
食べ物や植物など、身の回りにある『物』とイラストを合体させたNARUTO(ナルト)のファンアート。NARUTOといえば、日本が誇る週間コミック誌、少年ジャンプで大ヒットした漫画であるが、コミックは海外の国々でも翻訳されて、外国人の漫画ファンの間でもその人気は高い。 今回は、ベトナムのフリーランスイラストレーター、グエン・クアンフイ(Nguyen Quang Huy)によるイラスト作品。デフォルメ化されたNARUTOの可愛いキャラクターをコミカルに描いた絵の数々は、作品への愛が伝わってくる。
空いっぱいに綺麗な星がキラキラと輝き、時が止まったかのような海や湖の水面は鏡のように世界の光を反射する。凍てついた大気に滲む、鮮やかな色彩のグラデーションを眺めると、地球ってこんなに美しいんだって気づかせてくれる。 そんな宇宙まで丸見えな、北欧フィンランドの美しすぎる夜空。写真家Mikko Lagerstedtが撮影した、いつまでも眺めていたい、幻想的、神秘的な光景。
純粋な美しさを醸し出す硬質なネクタイ。先進的なデザインで、ビジネスシーンにもプライベートでも活躍してくれそうなお洒落なネクタイだ。ブランドはTiemension、The mirage mirror neck tie『蜃気楼のミラーネクタイ』。
プログラムされたイラストや文字・記号、肖像画などを地面に描写することができる亀の形をした自立型ロボット『BeachBot』。海沿いの砂浜など、柔らかい土の上であれば、ロボットの後方部に備え付けられてたクワによって任意の軌跡を描くことができる。
みんな大好きネコ科の大型肉食獣!世界で最も足の速い動物と言えば、誰もが知っているチーター。しなやかな筋肉で駆ければ、わずか2秒で時速72kmに達し、最高時速は時速110kmにも及ぶという、脅威の素早さを獲得した種である。 そんなチーターの芸術的とも言える優雅な走りをGIF画像で紹介!
屋上に設置された完全にガラス製のプール。普通のプールと違う所は、建物と建物の間を繋ぐ橋のようにぶら下げられていることだ。 3mの深さがあり、厚さ20cmの厚いガラスによって覆われている開放的なプールは、地上10階建ての高さにあり、ロンドンの空中を浮遊しているような感覚で、街を眺めることができる。2018年への完成を目標に計画が進められている。
日常生活に存在するあらゆる『物』を、いろいろなモノに置き換えて、興味をそそられるようなジオラマを毎日制作する。無限大のアイディアと発想力で表現される珠玉のミニチュアアート。 日本人のアートディレクター・デザイナーである田中達也氏による作品。見方によって、世界はガラッと変わると気づかせてくれるような素晴らしいアート。
サウスカロライナ州、パームズ島に出現して撮影された、珍しく美しい虹の光景。学術的には『環水平アーク / circumhorizon arc』と呼ばれる虹の種類で、大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こる現象だ。太陽の下の水平線上の薄雲に、虹色の光の帯が見える。 まるで空が贈り物をくれたような、誰もが見とれてしまう、なんとも幻想的な光景だ。
ヤギになりたい!そんな強い願望のままに自らの体をヤギに改造してしまった一人の男。トーマス・スウェーツ(Thomas Thwaites)というロンドンに住む34歳の研究者は、ヤギを愛しすぎるが故に、ヤギのように四つんばいになって歩行できるように、人工装具を製作することに年月を費やしてきた。 トーマスは、ヤギのように草を食べることができるように、人工的なヤギの胃を作ろうと試みているという。彼の研究は留まることを知らない。
スティーヴ・ジョブズなど有名人をコンピューターグラフィックで描いた独創的で鮮やかな肖像画。若干24歳の若きアートディレクターBram Vanhaerenによるイラストレーション作品。Bramは、ESPN、エンターテインメント・ウィークリー、アドビ、エデルマン、コーラ、ナイキなどをクライアントに仕事をしている。
通常、爬虫類や鳥類は、自分の卵を突いて殻を破って、晴れて外界への誕生を果たす訳だが、そのピッピング(pipping)を行えなかったカメレオンの新生児がいた。 店のオーナーは、ピップできなかったカメレオンを助けるために、まだ卵の中にいる彼の卵の殻を剥いだ。なんとも可愛らしいカメレオンの赤ちゃんが丸まって眠っていた。
ご近所のスーパーへ、はたまた駅前まででかける時など、僕らの生活になくてはならない便利で大切な乗り物である自転車。そんな自転車に乗っていると必ず悩まされるのがタイヤのパンクと空気の減りだ。 そこで登場するのが、Tannus(タンナス)というブランドによる、ポリマーテクノロジーを駆使し開発されたチューブレスのノーパンクタイヤ。 空気入りタイヤではすぐにパンクしてしまうような、釘、ガラス、金属等の角の尖ったものを踏んでも、Tannus(タンナス)のノーパンクタイヤは完全な個体のため、パンクする余地のない構造をしている。
カラフルかつ大胆なブラシストロークで宇宙飛行士を描いた肖像画。間近で見れば見るほど抽象的に感じるような、際立つモダン的デザイン。ニューヨークの画家、マイケル・ケーガン(Michael Kagan)による絵画。
まるでゲームがバグった画面を見ているかのように、遙か空高くまで幹や枝が伸びきった歪(イビツ)な形状をした樹木。もちろん自然界に存在する風景ではなく、画像加工によって人工的に作られたものだ。視覚表現に興味を持つノルウェーの写真家Øystein Sture Aspelundによる作品。
アメリカ、アリゾナ州とユタ州の境近くに広がる砂岩からなる荒野。砂丘は風や雨の影響を受けて、長い時間をかけて波のような奇妙な模様をした固い岩へと変化していく。大自然が生み出した壮大なるアートのようにも思える。
イラストを描いたり、デザインをしたり、習字で字を書いたりする人たちにとって、綺麗に線を描くということ最も重要な要素のひとつだろう。そんな綺麗で美しい線を描くことに、類稀まれな才能を持つマスターペンマンたち。 わずか30歳という若さで偉大なるマスターペンマンの称号を得たジェイク・ウェイドマン(Jake Weidmann)の芸術的な作品をご覧いただこう。
普段は、地球に向かってずっと同じ方向を見せている月だが 【太陽】【NASAのカメラ】→【月】【地球】 という位置関係で、地球の表面を横切る、誰も見た事がなかった完璧で鮮明な月の裏側の映像をNASAが捉える事に成功した。
星座や星占いと、女優などとして活躍する海外セレブをモチーフにしたクールな肖像画。それぞれの星座の特徴がユニークに描かれている。イスタンブールのイラストレーター Mustafa Soydan による作品。
ニュージーランドの島、南島の写真。息を呑むような美しい大自然、壮大な山々に湖、透き通る空に太陽、まさにこの世の楽園と感じさせてくれるような絶景が広がる。 風景写真家アントニー・ハリソン (Antony Harrison)による撮影。
娘の1歳のお祝いのためにパパが製作した夢の木馬(ロッキングホース)。1983年に公開された映画スター·ウォーズ:エピソードVIジェダイの帰還に登場したリパルサーリフト車両である74-Zスピーダー・バイクをモチーフにした。
フォトジェニックな犬として注目されているシャー・ペイという珍しい品種の犬。肌が毛布みたいにシワシワな犬だ。そんなシャーペイ犬のパディントンと、猫のバトラーのラブラブ仲良し生活。一緒にペロペロしたり遊んだりお昼寝したり、ひたすらにお互いを愛しているようだ。 オーストラリア、タスマニア州のある家族より。
秋田犬からシベリアンハスキーまで、あらゆる犬の品種を描いたイラスト集。メインの毛色と背景色が一体となっていて、フラットデザインなモダンさを感じさせてくれるわんこデザイン。 イタリアのグラフィックデザイナーローラ・パルンボ(Laura Palumbo)による作品。
動物や食物、他のあらゆる姿を模したオリジナリティ溢れる木の彫刻。これらは木製のスプーンとして食事の際に利用できるが、その多くは機能的ではなく、きっと使い勝手は良くないだろう。しかし、きっといつもと違う感覚で食事を楽しめること間違いなしである。 アメリカよりTerry Widnerの作品。ちなみにこれらのスプーンは、ETSYショップを介して購入できる。
食うか食われるかの自然界において、他の野生動物同士が仲良くなることは非常に珍しい。雌オオカミと雄ヒグマというペアが発見されたのは初めてかも知れない。 10日間に渡り毎日撮影された画像には、一緒に行動し、食べ物を共有する熊と狼の仲むつまじい姿があった。フィンランドの写真家Lassi Rautiainenによる撮影。
1年に一度生え変わると言われている鹿の角。奈良などでは、人の手で鹿の角は角切りされて手入れされるが、野生の鹿となるとそうもいかない。春先に抜け落ちて、また新しい角がニョキニョキと生えるというのだが、一体どんな感じで古い角が取れるのだろう? 自然の中でポロリと野生の鹿の角が抜け落ちる貴重な動画がYOUTUBEで話題を呼んでいた。雪の中、ジャンプしていると抜けちゃう角を観てみよう!
虹が架かる場所に雷が落ちるという奇跡のような瞬間を撮影した画像。一生に一度に出くわすか、自ら求めなければ、きっと出くわさないシチュエーションかも知れない。そんなすごい決定的瞬間。 この写真を撮影したグレッグ・マッカウン(Greg McCown)は、7年もの間、虹と雷を同時に追い求めていた。アリゾナ州で、雷を検知してトリガーが動作するデジタル一眼レフカメラキットを使用して撮影した。ライトニングレインボー!
花瓶やヤカンとかを置いたりする卓上用の小さな敷物ドイリー。そんなかぎ針編みで作るドイリーっぽい刺繍を、人間が顔に被るマスクにしちゃったという、なんともシュールな不思議世界と肖像写真。 フランス人のデザイナーFrancesca Lombardiの作品。
いつも一緒でいつも仲良し。なにせ誕生日も一緒なのだ。シカゴに住んでいるある家族。人間の赤ん坊のディランと同じ誕生日のブルドッグの子犬を見た時に、これは運命だと感じて家族の一員として迎えることにした。 ブルドッグの名前はファーリー。ファーリーの方が成長が早いからお兄ちゃんみたいに赤ん坊を見守る。二人は兄弟みたいに遊んで寄り添って寝る。ずっと一緒。
人間用の普通の階段の隣に設置された小さなペット用の階段。歩幅が小さい小型犬や猫のために、段差が低くて、細くて長くなっている。機能的であり、なんかかわいい。建築家ジョー·近森によるデザイン。
人間動物園(Human Zoo)と題されたアート写真シリーズ。タイトルどおり、老若男女問わず人間が檻に入れられて、動物園の中にいる動物のように、たたずみ、生活をしている様子を観ることができる。フランスの写真家Patrice Letarnecによる作品。
純白の毛色にアッシュやブラックが混じる美しいコントラスト。薄いブルーやグレーの瞳もクールで魅力的なのだ。人懐こくて大人気な大型犬シベリアン・ハスキー、モフモフしたくなるようなかわいい子犬の画像だよ!
シャーピーペンという油性マーカーを使って日産スカイラインGTRの車体一杯に落書きをする。渦巻く幾何学模様チックなデザインでインパクトはなかなかのもの。
樹が持つ自然本来の造形の美しさを強調するために、あえて枝などの形を残してデザインされた木の椅子。フランスのアーティストBenjamin Graindorgeによる作品。
優雅にお洒落に生まれ変わるポーランドの伝統的な建物。レースのような壁画はカラースプレーで描かれる。ストリートアーティストNeSpoonによる作品。
ウォルトディズニーアニメの人気キャラクター、主にプリンセスをリアル風な可愛いイラストに起こしてみたオマージュ・パロディ作品。フィンランド、メルボルンの芸術家Jirka Väätäinenによるイラストレーション。本当の肖像画のようなリアリティ溢れるタッチでディズニー映画のプリンセスを描く。
小さなスタッフサックに収納できる、野宿用のハンモック寝袋「AMOK DRAUMR HAMMOCK」。あらゆるアウトドアシーン・野外での活動の終わりに、ゆらゆらと優雅にリラックスしながらコーヒーを飲んだり読書を楽しんだりできる。樹木が2本あればハンモックを設置して、キャンプや野外の睡眠を快適にしてくれる便利なアウトドアグッズ。
人工的な建築物が立ち並ぶ現代的な都市。街が持つ幾何学を、白と黒のコントラストで解剖学的に表現する。ひたすらに無機質な世界にどこか寂しさをも感じてしまうようなモノクロ写真。写真家ジェイソン・ピーターソン (Jasonm Peterson ) による撮影、Instagramから。
凶悪犯罪を起こした犯罪者に課せられる最も厳しい刑罰である死刑。世界の多くの国では、死刑囚が死刑執行の前日もしくは二日前に好きな食事をリクエストして食べる事できるという、いわゆる「最後の晩餐」と呼べるべきシステムを採用している。 スペシャル・ミール、ラスト・ミールとも呼ばれる最後の食事に、死刑囚が望んだ食べ物は一体どんなものだったのだろうか。最後の晩餐を再現した写真10枚。
赤みをおびた髪の毛を持つ赤毛(Redhead)の人種は、全世界の人口の1%未満と言われている。特に西ヨーロッパ地域における白人に多く見られるが、欧米や特にイギリス地方などでは赤毛の人種に対する差別や偏見が根強く残っているという。 赤毛の人にソバカスがよく見られるのは、有名な小説「赤毛のアン」のアニメキャラクターの描写でもみられるが、赤毛の人は遺伝的にメラニン色素が少ないために紫外線に弱く、肌にシミができやすいためだ。 差別や偏見といったネガティブな側面も持ちつつも、人々を魅了して止まない美しい赤毛の魅力。輝く橙や赤の髪色は神秘的でもある。そんな赤毛の美少女を撮影した肖像写真10枚。写真家 Maja Topčagić によるポートレート作品。
原子炉の爆発が起きた1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所からわずか3kmの位置にあるウクライナのプリピャチの街の住民およそ49,400人は避難を余儀なくされた。 近代的な公共施設に溢れた緑豊かな街は一瞬にしてゴーストタウンとなり、30年の時が過ぎた今もなお人が住めない死の地域となっており、この領域に人間が戻ってこれる放射線量まで下がるのは約900年先だといわれている。 世界や人類の衰退を想像させるような、終末的な雰囲気を漂わせる、荒廃した廃墟が立ち並ぶ退廃的な風景を撮影した貴重な写真。
白い雪に覆われる荘厳な山々、ヨーロッパ中央部を東西に横切る巨大な山脈。南西端フランス領土から撮影されたフレンチアルプスの幻想的で壮大な景色。山を愛する写真家Laura Braconnierによる撮影。
幾重にも重ねられたガラスのレイヤー(層)からなる彫刻。海や水、透明感のある美しいオーシャンブルーをガラスで表現する。ガラス作家ベン・ヤング(Ben Young)による彫刻作品。
ひし形で煙突が突き出している小さな家、もちろん木造の建築物だ。少しコミカルホラーでゴシック、風変わりな感じがする小屋は、ティム・バートンの映画に登場しそうなかわいいデザインだ。 木材加工業者ダン・ポーリー(Dan Pauly)による建築デザイン。
アメリカ合衆国、世界最古の国立公園に登録されているイエローストーン国立公園は、間欠泉、温泉、地熱などを観ることができる有名な領域。その広さは8,980平方kmにも及ぶ。 そんなイエローストーン国立公園の上空で見られる満天の星空。天の川(ミルキーウェイ)の息を呑むほどに美しい写真が撮影された。自然写真家デビット・レーン(David Lane)による撮影。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、オーケストラ編成になくてはならない優雅なサウンドを奏でる弦楽器。そんな弦楽器を演奏する奏者の腕の動き、つまりボウイング(運弓)を、ライトペインティングの光で表現すると、どのように見えるのかを実際に撮影してみた。 写真家スティーブン・オーランド(Stephen Orlando)によるユニークな光のプロジェクト。
40×30センチの紙に色鉛筆のみを用いて描かれるハイパーリアルな肖像画。制作時間は60時間。モデルは、アメリカ俳優ブライアン・クランストン、洋画ドラマ「ブレイキング・バッド」に登場するウォルター・ホワイトの肖像画だ。 画家はどのような作業過程を経て、写実的な絵画を描くのか、画像を交えてそのテクニックを眺めていこう。
ゴシック、幾何学、くさび、花、アステカ、ローマ、ギリシャ語、ケルト、民俗、そしてインベーダーまで、あらゆるパターンで描かれるゴールドの装飾が付加された黒い頭蓋骨。 3Dデザインを行うアートディレクター・デジタルアーティスト Billy Bogiatzoglou による目を奪われる頭蓋骨のグラフィック。プリントデザインとして出力され部屋に死の象徴を彩る。
「MUXIMA」アンゴラ共和国のキンブンド語で「心」を意味する。フロントヘッドライト、スピードメーター、ハンドルバー、グリップタイヤ、あらゆるカスタムが施されたセンス抜群のHondaのオフロードオートバイ。
ポーランド共和国のStrzegomski広場に設置してある記念碑。本物の巨大な蒸気機関車が、空の方を向いている。蒸気機関車は30メートルの長さで、80トンの重量にもおよび、記念碑はポーランドの都市で最大級だ。 芸術家Andrzej Jarodzkiは、息子が蒸気機関車を直立させているのを見て、このアイディアを思いついた。インパクトがある記念碑は最も有名な観光スポットのひとつになっている。
旅はいいものである。おじいちゃんとおばあちゃんが30年以上前に旅行で訪れた場所を孫が辿る。祖父母が過去に訪れた場所と全く同じ位置に立ち、同じ視点で風景を撮影した感慨深い写真シリーズ。
"気難しそうな犬"として今海外ネットで話題のわんこ、アール(Earl)君 。パグルという犬種なのだが、ご覧の通り、ムスッーという感じで本当に気難しそうな顔をしている。この子犬の飼い主であるデレク·ブルームフィールドは、5ヶ月になるアール君はいたって健康なのだという。どうしてそんなに怒っているんだい?と心配になっちゃう、かわいらしい子犬である。
キラキラと輝く豪華な金。溢れる金は金持ちの象徴? 普段僕らの身の回りに溢れるのは金メッキが多くて、中々本物の金をタップリと味わえる機会は少ないものだが、金が大好きだから色んな物を金にしちゃおうよって感じであらゆる物に金の要素を付加してしまったゴージャスなアートプロジェクト、「ザ・ゴールドラッシュ / The Goldrush Project」。
野生動物たちの最後の楽園アフリカ大陸。楽園とは言っても、大自然の中で生まれ弱肉強食の世界で生き抜いていかねばならない厳しい現実が待っている。 人間の手の及ばない雄大な大地で繰り広げられる野生動物たちの物語。自然写真家 Johan Georget が撮影した美しいアフリカと野生動物の写真。
美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「モナ・リザ」。美術やアートに興味が無い人でも、必ず一度は目にしたことがある油絵作品であろう。神秘的な美しさを放つこの魅力的な絵画は、現在はフランスパリのルーブル美術館にて展示されている。 この「モナ・リザ」、もちろん全世界で最も知られ、見られ、パロディ作品が製作された絵画としても有名だ。そんな訳で、50ヶ国約300人のアーティストがこれまで描いた「モナ・リザ」アレンジを纏めた本が出版されることになった。 本のタイトルは「The Mona Lisa Reimagined」。モナリザに心惹かれた芸術家たちが描く色々なモナリザが楽しめる一冊になりそうだ。
全世界で120国以上に展開されている外食ファーストフードのチェーン店マクドナルド。赤と黄色の目を引く派手な商品包装や明るいパッケージは、誰もが馴染みのある配色だろう。 エルサレムのヤエル・ワイザー(Yael Weiser)は、この人気商品のアイデンティティを再形成するために、包装により柔らかい配色である青や白を採用する。ユニークな試み。
ハイパーリアリスティックに描かれる美しい女性の肖像画。まるで本物のような髪や肌の質感。写実的に忠実に描写する、まるで写真のようなハイパーリアルな絵画の世界。光が反射する水を描く。アメリカの芸術家メリッサ·クック(Melissa Cooke)による絵画作品。
鮮やかな赤や紫の薔薇に覆われた熊の像はWidow (未亡人)と名付けられた。スミレなどから得ることができる天然の染料で染め縫われた薔薇は、ヴィクトリア朝の喪に服す女性が黒の次に選ぶカラーをしている。 薔薇の熊の像を製作したカナダのジャニス・ライト・チェイニー(Janice Wright Cheney)は、高速道路の上で轢かれて眠るように死んでいた野生の熊を見て「誰がこの熊のために悲しんだだろう?」と感じ製作を思い立った。
「戦争の顔 (The Face of War)」と題されたロシア連邦の大統領ウラジーミル・プーチンの肖像画。実際に実戦でライフルから発砲されて大地に落ちた5,000の弾薬のカス(薬きょう)によって肖像画は描かれている。薬きょうはロシア軍と衝突したウクライナ東部の前線から拾い集められた。 ウクライナ、キエフの芸術家ダリヤ・マルシェンコ(Daria Marchenko)によるメッセージ性の高いアート作品。薬きょうは人の死そのものを表しており、紛争や戦争によって失われる人間の死の哀しみや不条理さ、争いを生み出す人間達の醜さや傲慢さを訴える。
いつの時代も、そしてどこの国でも、女性はキラキラ綺麗なものやフワフワ可愛いものが大好きなのかも知れない。 イスラム教徒の間で、今密かに人気で流行りつつあると噂されている日本のロリータファッション。少女の夢を維持し、甘いキャンディを散りばめたようなピンキーで可愛いユニークなロリータドレスを着るイスラム女性が増えているらしい。 スタイリッシュであり華やかであるが、イスラム教が定める厳格な女性の服装の基準には沿っているファッションなのだという。インターネットの情報を介して広がる日本のサブカル文化。
誰もが知っている清涼飲料水コカコーラのパッケージデザイン「Coca-Cola」。全世界の人々が見慣れているコカコーラの缶のブランドロゴを缶から取り去ってみる。イスラム教圏で宗教的な習慣として大規模な断食を行う"ラマダンの月"にあわせてキャンペーンとして企画されたノーロゴデザインのコカコーラ飲料。
多数のメディアに露出し、美しい女性が華やかに活躍するファッション業界。スーパーモデルは一般人にとっても憧れの職業である。 普段はファッション雑誌でその綺麗な姿を観るだけだった側の人たちが、ファッションモデルと同じようなメイクアップをして、同じようなお洒落な服装を着て写真を撮ってみたらこうなった。 人生において存在する何か深い闇を考えさせてくれるような、シュールな人間比較画像10枚。さぁ、エレガントなおばちゃんたちを眺めよう。
夏と言えばスイカ(西瓜)の季節。でもスイカって手も口も汚れやすいし、ちょっと食べにくくない?そんな時に役に立ちそうな便利なキッチン用具がこれ!「スイカスライサー」。説明が不要なほどシンプルな設計だけど、まるでアイスキャンディのような形にカットすることができる優れもの。子供にも喜ばれるかも。
ピザは好き?もちろん大好き。あらゆるトッピングにとろとろチーズ、世界中で愛されている大人気の料理ピザ。いつでもどこでも焼けたら素敵じゃない?ピザを愛して止まないフィンランドのKristian Tapaninahoは、自宅のオーブンで焼くピザの味に満足しなかった。そんな彼が発明したのは、本格的な美味しいピザが焼ける、携帯用ピザ焼き機 "Uuni 2"。
空は幾重のブラシストロークで描かれたようにも見える。まるで熟練した印象派の画家が描いたような芸術的な風景写真。タイムラプスの技術を応用し、何百枚もの画像を重ね、幻想的な自然の壮大な空間を生成した。
僕らの身近にあるアイテムが流動的に有機的なナニカ他のモノに生まれ変わっていく、シュールでユニークな彫刻アート。紙をベースにした小さな世界のお話。カナダ、トロントからCybèle Youngによる作品。
かつては誰かに必要とされ人が住んでいた建築物。今はただ、美しい自然の景色の中で寂しく佇む瓦礫となった。モノクロームやダークブルーで撮影されたシックな廃墟画像。写真家アンディー・リー(Andy Lee)によう風景写真。
広大な大自然モルディブの海域で、海洋生物に囲まれた海の中を眺めながら食事をすることができる、素敵な水中レストラン。ニヤマ・モルディブ(Niyama Maldives)。
フェアリーストーン(妖精石)は、数千年もの年月の間、炭酸カルシウムが堆積して形成された石。丸みを帯びた独特の形をしている。古代の人類は釣りや狩猟の遠征に出向かう時にお守りとしてフェアリーストーンを身に付けた。彼らを悪霊から保護し、健康と繁栄をもたらすと信じられていた神秘的な石である。
人間の肖像を取り巻く不気味なエフェクトが滑らかに動くGIFアニメーション。破壊と創造、生と死、機械感を感じさせる。ジョージ・レッドホーク(George Redhawk)、アーティストネーム DarkAngelØne による人間をモチーフとしたGIFアニメーション。
道端でばったりと出会ってしまったカニとミニチュアブルテリアの犬。興味心身で猛攻をしかける犬、しかしカニも両手のハサミを大きく広げて強く威嚇。両者は一歩も譲るところを知らない。2匹の運命はいかに!
金属で装飾された機械仕掛けのようになっている鳥類のイラストレーション。インクによって描かれているクールなモノクロ絵画。Juli Uber Allesによる作品。
ペットとして飼っている家猫を、その飼い主である人間に似せて写真を撮影したシュールな猫の肖像。服装と髪型などをそっくりにしてみた。その姿は人間のようで、少しどこか不気味でもある…。スイスの写真家セバスチャン·マニャーニ(Sebastian Magnaniによる「Undercats」アートプロジェクト。
辺り一面の風景が幻想的な赤に染まる。トルコで2番目に大きい湖トゥズ湖。水に含まれる塩分濃度は30%以上と非常に高く、トルコで消費される塩の63%がトゥズ湖から産出される塩である。 塩分を好む藻類によって血のような赤い色が生み出される。オオフラミンゴ、マガン、ヒメチョウゲンボウなどの鳥の大きなコロニーが形成される。
鳥が世界を見渡すように、上空から地上を見下ろした風景写真。ほぼ垂直の角度から撮影されたアングルによって、平面に見えるユニークな感覚。リトアニアの写真家カロリス・ジャヌリスKarolis Janulisのドローンによる撮影。
水と雪、静かな夜と森と湖、冷たい大気の中でぽつんとたたずむ人間の孤独。フィンランドの写真家Mikko Lagerstedtが撮影した北欧の広大な自然と少しの寂しさを感じさせる美しい風景写真。
デザイン用のx-acto-knife(エグザクトナイフ)とピンセットのみを用いて描かれるペーパカットアート。大きなシートをスライスしてジグザグパターンを切り出す。近くで見るとただ無造作に切られたラインに見えるが、遠くから見ると白黒の肖像画のように見える、フォト・リアリスティックな切り絵アート。 韓国人アーティスト、ユ・ヒョン(Yoo Hyun)の制作。 マリリン·モンロー、パブロ·ピカソ、フリーダ·カーロといった歴史的な著名人の肖像画を切り出す。
ゴリラやサルなどの霊長類が、まるで人間のような格好をして、カスタムされたバイクや車に乗って誇らしげにポーズを決める。人間の立場を揺るがされたようなある種のセンセーショナルを感じさせる、ユニークかつクールなイラストレーション。 イングランドのアーティスト、トニー・サウス(Tony South)による絵画作品。
手の平が捲れたり、手の平に穴が空いたりしているように見える、ちょっと痛そうな3Dペインティング。イタリアのメイクアップアーティスト、ルカ・ルース(Luca Luce)による、人間の手の平にユニークな絵を描く立体的なイラスト。
あざとい、あざとすぎる!かわいい子犬にかわいいレッサーパンダを組み合わせたら超かわいいに決まっているのだ。着ぐるみを着たわんこが走ったりあどけない笑顔を見せたり、とにかく反則的な可愛さな動画!
ある家族の写真シリーズ。娘の成長に合わせて、家で飼っている愛犬にも同じ格好、同じシチュエーションで写真を撮影してみる。あら不思議、まるで自分の子供みたいにかわいい。やっぱり犬って家族なんだなって気がしてくる、ほっこり愛情溢れるピースフルな人間*ペット画像10枚。
ニュージーランドの大自然。夜空には満天の星が綺麗に輝く。天の川の下、ワカティプ湖で絶景を眺めながらの最高のキャンプ! ニュージーランドの南島の内陸部にあるワカティプ湖。標高310mの位置にあり、約80kmに及ぶ。ニュージーランドで最長の湖である。美しすぎる夜空。街頭の光が溢れる街中では絶対に見られない星が広がる空の景色、都会暮らしに疲れたら、自然が溢れる場所で星を眺めてみたい。
マウンテンバイクに乗って、悪路のコースを走り競うダートレース。3番手につけていたMichal Marosi選手が、コーナーの巨大な壁を利用して前の2人を抜いて首位に躍り出るアクロバティックな超絶技巧パフォーマンスするすごいGIF動画。
酸いも甘いも経験しつくしたかのような貫禄ある顔つき。23歳になるという長寿な猫ちゃん。驚くべきことに、なんとこの歳にしてまだネズミを捕らえるのだという。ある調査によると、23歳の猫は人間の年齢に換算して108歳だという! ちなみに世界で一番長生きした猫は、記録にあるギネスでクレームパフというアメリカで飼われていたメス猫で、その年齢は38歳と3日(1967~2005)。無理やり人間の年齢に置き換えてみると170歳くらいかな?すごすぎる!これからもずっと長生きしてにゃん。
くつろいでるトカゲ君に飼い主が声をかける。嬉しそうに駆け寄ってくるトカゲ君。飼い主に撫でられて嬉しそうな様子のトカゲ君。なんともかわいい。爬虫類にもちゃんと愛情が伝わるんだね。
シー・サファイア、サッフィリーナ・コープポッドと呼ばれる青白い宝石のような特異な甲殻類。虹の様に光を反射する綺麗に輝く体は、ある角度を用いて我々の視界から完全に姿を消す。まるでプレデターに登場した異星人のように、光学迷彩によって透明になって消えるのだ。
サンゴ、オニナベナの花、松ぼっくりなど、自然界に存在するフラクタルな幾何学構造を磁器彫刻にしたアート作品。アイルランドの芸術家Nuala O'Donovanによる製作。
ブレード(刃)部分が少なく、大部分がメープル(木)で覆われている優しい質感の刃物。手作りで制作された包丁セット。木材のためずっと水に浸しておくことはできない。斬新で目を引くデザイン。
花々や貝殻、羽毛など優しい自然が、透明な球体の中に閉じ込められているエレガントでかわいいジュエリーアクセサリー。金属部分はスターリングシルバー925を使用。全てハンドメイド。
ヘリコプターのように垂直に離陸し、空を飛んで走行することができる自動車。現段階でのお披露目は、コンセプトカーとしてのCGムービーに留まっているが、開発は現実に進められている。 322kmという高速で飛行することができ、連続飛行距離は800kmにも及ぶ。開発には少なくとも8年以上はかかるといわれているが、決して遠い未来の話ではないだろう。SFや近未来に登場するような夢の乗り物が、もうすぐ僕らの目の前に登場することになる。
ノルウェー、トロンハイムに拠点を置く、イラン生まれの写真家Aziz Nasutiによる風景写真。北欧の息を呑む大自然の景観や街並みを撮影する。雄大な空の青、輝くオーロラ、透明な湖と海、静かにたたずむ森の緑、大気のグラデーション、見所たくさん。
インドネシアの密集した森林地帯にたたずむ巨大な鶏の建物。すでに廃棄されており、古くたびれた外観をしている。67歳の Daniel Alamsjah が神からの啓示を受けて建てた周辺住民の祈りの場、つまり教会として機能した。 身障者、麻薬中毒者、その他の治療のリハビリセンターとして建物を使用されたが、費用の関係で15年前に建物を閉じなければならなくなってしまった。 鶏の形に似ていることから、"Chicken-Church (鶏教会)" というニックネームだった。そのままである。
馬の中に馬がいる!馬の毛並みの中に馬のシルエットを持った栗の仔馬は、ノースヨークシャー州、イギリスのフライングホール乗馬学校で産まれた。かなり珍しい毛並みをしていると思われる仔馬の画像。
我ら地球の太陽系に属し、最も小さい準惑星に区分される冥王星。1930年ローウェル天文台で初めて発見がされて天体写真が撮影された以来、今日に至るまでの映像の進化を短縮化したGIF画像。宇宙に存在する星の映像は、より鮮明に、よりはっきりと観測が可能になった。
朝霧や雨の後、水に濡れた花びらは、氷かガラスか飴細工のように繊細で綺麗な半透明に姿を変える。「サンカヨウ(山荷葉)」と呼ばれる透明感に溢れたスケルトンフラワー。日本と中国の寒い地域やアメリカのアパラチア山脈などの、湿った地域に生息しているメギ科サンカヨウ属の多年草。
恐ろしい顔つきをしたドラゴン、イタリアの彫刻家Valeriano Faticaは、スイカの厚い皮を彫って素晴らしいドラゴンの彫刻を作る。スイカの果実が血のような見えて、少しグロテスクで怖い。製作過程の動画と画像を紹介。
海の忍者との異名もあるイカ、その中でもコウイカは擬態の達人だ。海中の岩岩や砂、海草、サンゴ、あらゆるバックグラウンドのカラーにあわせて、自らの姿を変え、完全に背景に溶け込むようにカモフラージュする。天敵である捕食動物から身を守るために、もしくは獲物を油断させるために、イカは擬態する。
おでこをくっ付けて、なにやらウサギにしか分からないであろうゲームかバトルかが繰り広げられている中、3匹目のウサギがコソっと参加してきたGIF画像。ウサギの中ではおでこをくっつけ合うのが流行りなのだろうか?一緒に参加したい!
Johammer Elektromotorrad J1 は、革新的なエネルギー技術によって開発された現代的な電気クルーザー。オーストリアで開発生産された近未来を予感させる新しいスタイルのオートバイ。
南アフリカ共和国、ケープタウンの市内中心部、最も古く、最も魅力的な住宅街である。斜面になった街に立ち並ぶのは非常にカラフルな家々。元々は白塗りだった家だが、イスラム教のお祝いのために家を鮮やかな色で塗り始めたのだとか。
1つの絵の中に二つの世界が存在するような、心地の良い矛盾を感じるシュールな錯視・錯覚的イラストレーション。ネガティブスペースを巧みに利用して描かれている。Tシャツのプリントデザインに適したユニークな絵画作品をチョイス。
夏と言えば海。海でのバカンスは自然と気軽にふれあう事ができるし、心地良い波の音はリラクゼーションの効果もある素晴らしい憩いの場所である。そしてこの広い世界には僕らが想像をしないような珍しい海岸線がいくつもある。今回は世界に存在する非常に珍しい海の景色の画像10枚を紹介する。
ドバイの会社「インペリアルインテリア」は、ホテルなど屋内のフロア(キッチン、バスルーム、リビングルーム、寝室)などに3Dペイントや層によって立体的に感じる視覚的な装飾を施す。室内にいて別空間の野外にワープしたかのようなバカンス気分を味わえること間違いなしのインテリアデザイン。
4時間続いた壮大すぎる太陽噴火の爆発。100万度以上の熱に達するコロナを宇宙へ放出する太陽の様子を撮影した動画をキャプチャ。NASAが打ち上げた太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーによる神秘的な映像。
女性の顔に奇抜なメイクを施し、花などの装飾を付加。記号、象徴、ミニマリズム、光の幻想を主要な概念とした1枚の肖像画風アート。 写真家アレクサンダー·ホフロフ(Alexander Khokhlov)の、メイクアップアーティストとのコラボレーションによる写真アートプロジェクト≪ Bloomshapes ≫。
生物、植物、地質学、機械的構造、これらの刺激的な形、色、組成物からインスピレーションを受けて、独特なフォームとパターンの探求し続ける、木を重ねた立体的な彫刻アート。 芸術家Joshua Abarbanelが手掛ける新しい5つの芸術作品。
ケーキを作るときに色々なモチーフを造形する面白いケーキアート。ナッツやクリーム、フルーツで飾られた伝統的なケーキも美味しそうでいいけど、斬新なデザインで「これってケーキなの!?」と思わせることができれば、ゲストも喜んでパーティが盛り上がること間違いなし。 色々な形をして食べるのが勿体無いケーキアートの画像10枚。
アルビノとは先天性遺伝子欠陥によって生まれる白い個体。 瞳は赤、体毛は白、神々しく美しいものとして崇められる傾向にあるが、メラニンを生成できないため、太陽の光に弱く、また自然界では白という色が目立ち、天敵に捕食されやすいため、長く生き抜いていくのは困難だと言われている個体でもある。 美しいアルビノ動物の白すぎる画像10枚。
トヨタのレクサスブランドが新たに開発しているLEXUSホバーボード« SLIDE(スライド) »。液体窒素で冷却された超電導体と永久磁石を組み合わせて浮上し、限定的な環境下での運用で、摩擦のない状態で走行することができる革新的なスケートボード。 特設サイトではSLIDEの動画が公開されているが、実際に人が乗って走行している映像はまだ公開されていない。 確かな技術力とデザイン、そして創造力によって生み出される、まったく静かで、摩擦抵抗のない爽快な走りは、これまでの概念を覆すであろう。 また未来に一歩近づいた。
青が綺麗な海の中で、美しい女性がドレスを着て、ジンベイザメやエイ、ジュゴンなどの海洋生物と一緒に泳ぐ優雅な海中写真。オーストラリアの写真家ジェレミー·ファリスの撮影。
無邪気な子犬を見ていると何だかハッピーな気分になってくる。無条件で人間に愛情を注いでくれる子犬たちを愛さずにはいられない!そんな子犬たちのかわいすぎる画像10枚だよ。
海水浴客がいるビーチの上空を颯爽と戦闘機が飛行する。戦闘機が通り過ぎてしばらくすると、ビーチのパラソルや物が吹き飛ばされて空へと飛び上がってしまう。まさに時間差アタック!戦闘機が発生させた風が地上へ届いたのだ。ちょっと衝撃動画。
2匹のわんこと1匹のねこ。2匹の犬が飼い主の指示で転がると、猫も手の合図にあわせてちゃんとコロコロと転がる。猫はマイペースで、芸を教え込んだり躾をするのが難しいペットなのだが、犬顔負けのローリングで素晴らしい芸を披露!これには驚いた。すごい。
新しいシーツに交換されたフカフカなベッド。ベッドの柔らかさを堪能して大あくびするリスのかわいいGIF画像。ふかふか気持ちいい感触が好きなのは人間もリスも同じなんだね。
フクロウのバスタイム。どうやら水が大好きらしい。湯船に浸かってリラックス。かなりご満悦の様子、濡れたフクロウのお風呂動画。瞳がクリクリしてて綺麗。
海外の美女コスプレイヤーがskyrimに登場するNPC、雌ライオンのムジョル(Mjoll the Lioness / ムジョル・ザ・ライオネス)の美しいコスプレ姿を披露。衣装の質感やクオリティも高い!アメリカでゲームキャラクターのコスプレ活動をしているApril Gloria。ついでなので、彼女の他のコスプレ写真も紹介。
フクロウ用の手作り帽子を被せてあげると、目をパチクリ、あらイケメン。カラフルな黄色がとても似合う。ファッショナブルなお洒落フクロウに早代わり。このまま陽気にお出かけでもするかい?
ロシア、モスクワの州立博物館(シューセフ建築博物館)より、モスクワの建物の秘密を明かすとして公開された斬新な建築ポスター。既存の公共建築遺産の地下に広がる地底空間と都市。まるで地底人がひっそりと地下での生活を営んでいるように連想させるイラストデザイン。
惑星の大きさ比較画像。左から水星,金星,地球(+月),火星,木星,土星,天王星,海王星,…。学校の授業で、「すいきんちかもくどってんかいめい」と覚えた人は多いはず!光輝く太陽の圧倒的な大きさに驚く。
猫はとてもマイペースな動物。そして人間は便利さを求める動物。猫にも人間にも嬉しい、お互いに快適な生活空間を得ることができそうな猫+人の新しい家具(ペットグッズ)を紹介。デザイナー Nadya Gurevich のデザイン。
仲良しなアライグマと猫。ほんわかした昼寝模様の中、アライグマくんは大好きな猫ちゃんの毛繕い。しかし耳を噛み噛みすると猫が痛がってしまった。その時とったアライグマの反応は如何に!
サンダルかスリッパと思わしき物体に頭を突っ込んで、地面を這いずり回る恐怖の猫の動画を入手した。超スピードとかそんなチャチなもんじゃねえ。瞳をクワッと見開き、ただならぬ雰囲気で疾走する、この新種のような猫を見て腰を抜かさないで欲しい。
加湿器からフワフワ出る白い蒸気を掴まえようとする猫。どうなってんだこれーって二足で直立して前脚を使って不思議そうに必死に蒸気を掴もうとしている!その姿はまるで招き猫。猫の可愛い動画。
固定された男性の足の上で、くるくると空中で何回転もする子供の衝撃動画。新体操っぽい難易度の高い超アクロバティック技。蹴るほうも蹴られる方もタダモノではない!
そそり立つ険しい雪山の岩壁の間を縫うように勢いよく滑っていくスキーヤーのアクロバティックな動画。少しでもミスをして岩に衝突しようものなら大怪我は免れない危険なスキープレイ。
バイクの新しいファッションスタイルかも知れない。フルフェイスの上にカウボーイハットを被り、馬を操るようにバイクの尻を叩き加速していく1ある海外バイカーのライディングスタイル。もはやかっこいいのかさえも分からない。
指輪を差し出されてプロポーズされちゃったアライグマのリアクション。両手を口にやって瞳をキラキラさせて感動しているように見えなくもない。結婚おめでとう!
世界には巨大な生物が沢山いる。我々の身近なペットである犬だって、どうしてこんなに大きくなっちゃったんだろうと疑問を持たざるをえないほどに大きく成長してしまうこともあるのだ。海外の中でも最も大きい犬に数えられるであろう、超ビッグなわんこの画像特集。
サテンシートとは主にポリエステル製の光沢のあるサラサラとした手触りの布地。どうやら蛇はこの布の上だと上手く前に進めないらしい。まるでランニングマシーンに乗っているみたいにその場で進もうとしている蛇の衝撃動画。
でかい!8.6m(28ft)の巨大なワニ。おそらく記録に残っているワニの中では世界最大であろう。ハンターのライフルによって仕留められたワニの画像は、1957年、オーストラリアのクイーンズランド州から。丸呑みってレベルじゃねえぞ!
履き古したボロボロのナイキのスニーカー。植物、樹皮、種子、土壌、菌類、苔のような有機的な材料を用いて、靴を植物と融合させた。シュールな彫刻アート。フランスの芸術家から、Christophe Guinet。
特にクロスバイクなど、スポーツ走行を楽しむ自転車好きにオススメしたい自転車専用の棚。家具の戸棚のようなつくりで、自転車の後輪を固定して据え置ける。ギアやヘルメット、ブーツや水のボトルなど、自転車に乗って出かけたいときに必要なアイテムを十分に収納できるスペースが確保されている。
タイヤの中に前脚がハマってちょこちょこと歩く、ライオンはかっこいいのに、かっこ悪い姿を見ちゃった感じ。もっとスマートに運ぼうよ!って突っ込みを入れたくなる愛嬌あるライオンの変な動きを撮影したGIF動画。どうしてこうなった?
無造作に天井から吊り下げられたミニトマト。すごい勢いでシーリングファンが回るなか、なぜか男がその隙間を縫ってミニトマトを食べようとする挑戦を試みていた。結果は予想通り失敗、顔面にファンを強打して床へ落ちていく男。これはもう笑うしかない。というかぶつかりに行っているようにしか見えない!愛すべき馬鹿にエールを送りたくなるGIF画像。
お目目をぱっちりとさせて、クルクルと柔軟に首を回すフクロウのGIF動画。何かに興味を惹かれているのだろうか。それにしても柔らかい。著者は体が堅いので素直に羨ましいのだ。
手を失ってしまった少年少女が付ける義手。スウェーデンのウメオ大学のカルロス (Carlos Arturo Torres Tovar)はグリップアタッチメントを交換することで、レゴと互換性のある補綴アームを設計した。きっと子供達は喜んでくれる。
普段我々が目にしている可視光線ではなく、ガンマ線、X線、Hα線、近赤外線、遠赤外線、マイクロ波、電波などの光線で銀河を映像化してみた壮大な宇宙画像。色とりどりの光が爆発したかのような美しい銀河の写真。
ボロくなっちゃったお庭用のドアを手作りで新調する!大工が得意なパパやママが居れば結構簡単にできちゃうのが木材の家具製作。日曜大工でこんなにお洒落なドアが作れちゃう。
157歳の亀が見せる笑顔。ゾウガメはリクガメに分類される大型の亀。大航海時代中に、良質な肉を得れるために乱獲され、その殆どは絶滅したという。100年以上生きる長寿な亀が多く、250年以上生きたと予想される個体もかつては存在した、長生き亀さんなのだ。
よく取り立たされる問題。飼い主と犬は似る?似ている犬を好み選んで飼うのか、一緒に生活している内にお互いが似ていくのか、ペット愛好家の間では、たびたび物議を醸しだす話題である。それはさておき、そもそも飼い主とその犬は本当に似ているのかどうか、飼い主と同じ格好をさせてみた犬と人間の容姿を比較してみた。
地面に手をついてクルクルっと優雅にブレイクダンスする光る骸骨。長時間露光のライトペインティングで描かれたアート写真を組み合わせて動画にしたGIF画像。描いている時は"見えない"のに、しっかりと動きが描けるのはすごいよね。
近代的なナイフから、RPGに出てきそうなファンタジーなナイフまで。眺めていたい刃物の造形美。独特なデザインをしたかっこいいナイフの画像10枚。
HALO(ヘイロー)といえば、未来のSFを描いた海外で大人気のシューティングゲーム。宇宙に進出した人類が異星人と武器を持ってドンパチ戦う、いわゆるオタク向けのFPSゲームだ。そんなHALOの戦闘服コスプレをする美女たちのキュートな画像。
zecOOは電気を充電して走る静かでエコな電動オートバイ。日本の熟練したチームによって開発された。ローライディングなスタイルで、先進的・未来的なクールなデザイン。最高時速は160km、航続距離も160km、最大トルク144Nm、優れたスペックだ。
おそらく北欧のどこかの場所。巨大な流星が地球に落ち燃え尽きる画像。満天の星空が見える風景も相まって、めちゃくちゃ綺麗で神秘的。こんな場面に遭遇したい。願い事が叶いそうな流れ星。
宇宙に輝くアンドロメダ銀河は、地球から2,538,000光年離れている銀河。光の速さで進んでも、二億五千年以上の旅がかかる距離に位置する。つまり今日撮影されているアンドロメダ銀河は、二億五千年以上前の姿ということなのだ。壮大すぎてもうよくわかんなくなってくる、100年前に撮影されたアンドロメダ銀河の白黒写真と、今年撮影された鮮明な画像の比較。100年経って、かなり鮮明に遠くの様子を撮影できるようになった。おそらくもう100年経ったら更にすごい宇宙の画像が撮影できるのだろうね。いつかたどり着けたらいいね。
普段なかなかお目にかかるのことのない真下からのカメラアングルで、子猫のかわいい肉球の映像を捉えた!なんかモフモフした毛虫みたいにも見える。
壮大な自然に囲まれた大きな川。激流のなか川下りのチームがボートを必死に漕ぐ。大きな波に乗った瞬間、その勢いでガイドが空へと吹き飛ばされる衝撃動画。映画のような大迫力シーン!
普段は床屋で働いてる26歳の若者Nasir Sobhani。毎週一度の休みの日は、ホームレスの髪を切るために時間を使う。彼の行動は、メルボルンに住むホームレスたちの心境に変化を与え、そうでない一般の人たちにも変化を与える。普段は見向きもされない、敬意も得られないホームレスに、人間としての価値があることを感じてもらいたいとNasirは語る。
3匹の子猫と3匹の子犬。初めて対面する小さな動物たち。もしや壮絶なバトルが繰り広げられるのか…?!最初は少し緊張した様子で警戒してるけど、やっぱりお互いに興味津々、そのうちじゃれあい始めて遊びだした。すぐに仲良くなったよ。
広大で深い海は、未だに我々人類が知る由もない多くの謎に包まれている。大海原で遭遇するのは、巨大で得体の知れない恐怖の海生動物たち。彼らはひっそりと、そして確かに生息しているのだ。僕らはいつ未知の生命体に襲われて、深い海の底へ飲み込まれておかしくないのかも知れない。海で泳ぐのはガクガクぶるぶる怖い。
パタパタパタッと羽根を羽ばたかせて人間に寄り添ってくるのはシンシナティ動物園動物園で生まれたペンギンの赤ちゃん、マスコットとして大人気のクッキー。撫でられると嬉しそうに羽ばたく様子が超かわいい。こんなに懐くんだね。
飲めてない、飲めてないよ!流れてくる水を頭に浴びながらペロペロと舌を動かすかわいいにゃんこ。下に溜まった水を飲めばいいのに…と思っちゃうけど、かわいいからこのドジっ子な姿をずっと見ていたい。
羽根は鋼棒と鋼板から作られた。制作過程で切り傷ややけどを沢山したという アンドリュー・ファンガーソン (Andrew Ferguson)の鋼鉄からなる動物彫刻作品。苦労した分、超かっこいいイヌワシの頭部を再現した。ぜひ胴体部分も作って欲しい。
粘菌は非常に小さい。普段僕らの足元に潜んでいるが、わずか2mm以下なので、注視することも、気づくことはない。そんな粘菌たちを丁寧に撮影してみると、エイリアンの森のような、不思議な世界が広がっている。世界は小さくても、大きいのだ。
プラハのデジタルアーティスト、Murat Sayginerが描くリアルな野生動物たちのCG。Murat Sayginerは写真撮影やコンピュータグラフィックスの分野で活躍する先見の明のアーティストである。
Blenderはオープンソースの3DCGアニメーションを制作するための統合環境アプリケーション。オランダで作られたソフトで、モデリング、質感付け、アニメーション、ポストプロセス処理、動画編集や、優れた物理演算とCG制作が行える。しかも無料で、商用への利用も可能。3DCGクリエイターに興味があるなら触ってみるのもいいかも。Blender。高画質は http://gfycat.com/DimwittedClearcutChipmunk を見てね。
1匹のゴールデン・リトリバー犬と8匹の小鳥、そしてハムスターが同居する楽しい生活。みんな仲良しなのは画像を見ても伝わってくる。ほっこり幸せな動物たちの愛らしい共同生活。
編み物で編んだ編みぐるみ。ベイマックスをはじめアメリカの映画やコミックのキャラクターを小さいサイズでかわいく表現。作品への愛が伝わってくるようで微笑ましい。Twinkie Chanの制作。
川の水に絵が描かれている?!一瞬目を疑うような光景だが、家の方をよく見てると川に反射された時に逆さまになるようにペイントされている。本当に川で誰かが遊んでいるように錯覚してしまいそうなユニークなアイディア。
猛ダッシュで猫がくつろいでいる場所まで行って猫に愛情表現をかます犬!興奮した様子で猫をぺろぺろペロリーヌ!耐える猫の姿もかわいい。本当に大好きなんだねぇ。
窓から見える景色を楽しみたいかわいらしい猫ちゃん。直立してボーっとずっと立っている。これは新たな猫の進化系かも知れない。立ちまくる猫の希少種!
積み重ねられた木材の中にはまりこんでいる自転車。きっと新しい防犯スタイルだろう。これなら盗人も手が出せまい。しかし、出かけるときは取り出しにくそうな気がするぞ!
アライグマが小さなプールに浸かりながら、水のシャワーを浴びておおはしゃぎしている可愛いGIF画像。ぴょんぴょんと飛び跳ねてご機嫌な様子。やっぱり水が大好きなようで大喜びだ。それにしてもアライグマってネーミング、逸品だと思わないかい?
パっと見ると、手でキャンドルを普通に掴んでいるように見えるが、よく見ると手の甲でキャンドルを掴んでいる!僕の手じゃそんなに曲がらないぜ…柔らかい手だなぁ。
経年劣化すると酸化が生じて錆びてしまうのが鉄の定め。そんなサビサビな金属をレーザー光線を使って綺麗な金属へと生まれ変わらせてしまうGIF動画。見る見る内にサビが落ちていく映像を見ていると気持ち良い。
車の後部席からシートの間に顔を挟んでる犬の変顔画像。「早くドライブ行こうよ~」って不満顔にも見えるし、ただ単に顔を置いて寝ているだけなような気もする。どちらにせよコイツのことは憎めないぜ。
昆虫、海洋生物などの動物が機械化し、世界を縦横無尽に駆け巡るようなSFを描いた壁画。スイスのストリートアーティスト、レモ・リーンハルト(Remo Lienhard / WES21)のアート作品。アクリルスプレーひとつで描かれる。
イタリア、マテリアのCaffè Ridola「カフェ・リドラ」。黒塗りされたパネルから花々の形を切り抜いた。幾何学模様の穴から覗く、天然の木目と黒のコントラストが美しいエレガントなお店の内装デザイン。Manca Studioのデザイン。
ジーノ庭園で栽培されたオーガニックな最高品質のオリーブ。手摘みされた新鮮なオリーブから摂れたオリーブオイルを、小洒落たデザインの入れ物に注ぎ込む。よい物にはよい器を。高級感たっぷりなオリーブオイル。Marios Karystiosのデザイン。
どんだけ美味いんだよって突っ込み入れたくなるくらい、林檎を食べながら満面の笑顔を浮かべる鹿くん。そんなに幸せそうな顔をしてくれるとこっちまでニヤけてしまうぜ。
昔々ある所に光輝く丸太があったのじゃ。アウトドアシーズンにバッチリな木の温かみを感じる丸太ランプ。亀裂から放射される光には癒し効果がありそう。オーストラリアの家具デザイナーDuncan Meerdingがデザインしたインテリア。
どこの家庭にでもある変哲のないCDと電子レンジ。CDを電子レンジでチンすると、まるでCGか、SF映画の世界かと思うような格好良い現象が起きる。CDの盤面が割れ、その亀裂を雷のような光の電撃がビビビッと走る。ちょっとした科学実験のようだ。でも危険だから良い子は真似しちゃ駄目だぞ☆
犬も赤ちゃんには弱いようだ。じーっと眺めたり、ぺろぺろしたり、甘噛みしたり、優しく見守る大型犬は、穏やかで愛情深いアラスカン・マラミュート。忠実で献身的な犬種としても有名だ。赤ちゃんもかわいい、犬の優しさが伝わってくる、見ているだけでほっこりする優しい世界。
絶対強い。大柄なロシア人が、両手に持った斧をブンブンと振り回しているGIF動画。まるでダンスを踊っているように華麗である。闘いを挑もうものなら、瞬殺されてしまいそうな気がしてならない。こんな敵キャラいそう。YOUTUBEでは牢獄で武器を持った囚人に襲われた場合に反撃をする華麗な護身術を披露している。
プールの飛び込み台をダッシュで駆ける太った外国人男性。優雅なランニングスタイルを維持しながら滑らかにプールの水面へと落下していく…!さながらアニメーションかTVゲームのようなシュールなモーション。みんな、これが動けるデブの潜在能力だ。
軍用ヘリコプター(のラジコン模型)が離陸した場所は犬の頭上だった!あっけに取られたわんこの顔の表情がなんとも言えない哀愁を醸し出しているのであった。
遊びつかれたのか、はたまた生きることに疲れてしまったのか、地面にぐったりと仰向けになって怠惰に眠るカンガルーのあられもない姿を捉えた画像がこれである。この顔は憎めない…!
堤防に打ち付けられた激しい波が奇跡的に猫のような形をしている衝撃画像!猫神様が海に舞い降りてこられたのか、photoshopの加工かどうかは不明である。
本来わんこが寝るスペースと思われるふかふかベッドに、猫はもちろん悪気もなく陣取る。猫は心地良いスペースをゲットするのが得意なのだ。犬は、その場所を譲って床でゴロリと寝る。猫様もご満悦。犬の包容力と猫のマイペースさがよくわかる写真一枚。
口の周りいっぱいにミルクを付けた子猫のかわいい画像。実は初めてお皿からミルクを飲むことに挑戦したのだとか。加減を知らずに顔を突っ込んでミルクぺろぺろしたのかな、めちゃくちゃ可愛いのだが、この子猫、「飲んでやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔である。
超ワイルド!イケメンフェイスに鋭い眼光。百獣の王ライオンがびしょ濡れになっている迫力ある画像。顔に幾多の傷があるのは、きっと数ある激しいバトルを生き抜いてきた証拠。絶対強い!
色とりどりの傘が吊り下げられたイスラエルの首都エルサレムのサイドストリート。涼しくなって、街の景観も綺麗になって一石二鳥なアイディアな気がする。幾何学模様的な美しい影ができるのにも注目!
ある海外女性のビフォーアフター。2年間フィットネスを努力したおかげで、当初の太りぎみの脂肪体型からは信じられないくらい、筋肉質で健康的なナイスボディを手に入れた。絞り込んだ体は腹筋が割れて素晴らしい肉体美を披露している。頑張れば痩せれるという好例。運動大事!
草むらだと思ったのかな?急に動き出した孔雀にびっくりしたのか、あたふたするようにダンスを踊って逃げ出す子キリン。おもしろかわいいGIF画像。
「ヘイ、一緒に遊ぼうよ!」と言わんばかりにラブリーアタックをかましてくるゴールデンリトリバーの子犬。かわいい子犬の攻撃にやられてコッチはもうメロメロだぜ。
斬新なタコ足。なぜタコの足をハイヒールのデザインに起用したのか、謎に満ち溢れるが、素直に面白いすごい発想力である。フィリピン、マニラのファッションデザイナー、カーミット・テソロ(Kermit Tesoro)がデザインした靴「POLYPODIS」。絶対に歩きにくい!
これはイケメン!スケートで走っている女の子を発見した一人のバイカー。何気なく手を差し出してみる、かわいい笑顔で手を繋いでくれる女の子。こんまま楽しくデートしようぜ!なんて自然なナンパ方法。バイクに乗っているけどモテてないみんなは参考にするんだ!
CG技術の進歩が凄まじい!どう見ても本物の景色に見える超リアルな美麗CG動画映像。最近のゲームのグラフィックもめちゃくちゃリアル。Epic Games社のUnreal Engine 4(UE4)を使用。"アンリアル"な割にはリアルすぎる!
テントの入り口の足元にある出っ張りにつまづいて、次々に転んじゃうキッズたちのかわいい動画。これ絶対テントの罠だっ。最後の子はわざとかな?
かわゆい猫画像。暑いのか寝相が悪いのか、お昼寝していたカゴからはみ出て溶けるようにとろけちゃった猫のあらわな姿。グネグネになっちゃってるけど、さすが猫。体が超柔らかい。
不死鳥をイメージされたと思われる優雅なドレス。これ絶対RPGゲームに登場する鎧だ。服飾デザイナーJolien-Rosanneが制作したお洒落かっこいいドレスの作品。
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