色鉛筆で描くハイパーリアルな肖像画

色鉛筆で描くハイパーリアルな肖像画
投稿日: 2015年8月2日 18時35分
40×30センチの紙に色鉛筆のみを用いて描かれるハイパーリアルな肖像画。制作時間は60時間。モデルは、アメリカ俳優ブライアン・クランストン、洋画ドラマ「ブレイキング・バッド」に登場するウォルター・ホワイトの肖像画だ。

画家はどのような作業過程を経て、写実的な絵画を描くのか、画像を交えてそのテクニックを眺めていこう。
ネタ元 @ facebook
#2 下書きの線画の上から部分的に色塗りを始める
下書きの線画の上から部分的に色塗りを始める
#3 早くも両目が完成
早くも両目が完成
#4 あくまで要所要所を緻密に描いていくのがポイントのようだ
あくまで要所要所を緻密に描いていくのがポイントのようだ
#5 お髭を付け足していく
お髭を付け足していく
#6 肌の質感や光の反射など、細かい表現を描写
肌の質感や光の反射など、細かい表現を描写
#7 後はほぼ背景のみ
後はほぼ背景のみ
#8 まるで写真をプリントアウトしたようなリアルさ
まるで写真をプリントアウトしたようなリアルさ
やっぱり画家ってすごい。
世界の気になる不思議!おもしろ画像・動画なんでも図鑑 カテゴリーアート タグ テクニック すごい 肖像画・肖像写真 ハイパーリアル
コメントする
おなまえ:

コメント: