弦楽器のボウイングをライトペインティングで撮影してみた
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、オーケストラ編成になくてはならない優雅なサウンドを奏でる弦楽器。そんな弦楽器を演奏する奏者の腕の動き、つまりボウイング(運弓)を、ライトペインティングの光で表現すると、どのように見えるのかを実際に撮影してみた。
写真家スティーブン・オーランド(Stephen Orlando)によるユニークな光のプロジェクト。
写真家スティーブン・オーランド(Stephen Orlando)によるユニークな光のプロジェクト。
ネタ元 @ motionexposure
#2 ヴィオラ
#3 バイオリン
#4 ザイツ協奏曲第2番、第3楽章
#5 音符を並べてみた
弓の動きとシンクロする光の軌道。なんともユニークな動き。
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