動物の頭蓋骨や骨格をモチーフにしたシルバーアクセサリー
スズメ、ハタネズミ、ヒツジなど、様々な動物の骨格(主に手や頭蓋骨部分)の形をリアルに模したシルバーアクセサリー。少しホラーだが、何か不思議な力が宿っているような気がしないでもない。
スズメ、ハタネズミ、ヒツジなど、様々な動物の骨格(主に手や頭蓋骨部分)の形をリアルに模したシルバーアクセサリー。少しホラーだが、何か不思議な力が宿っているような気がしないでもない。
『HumanHelmet』は、ドバイのデジタルデザイナー Jyo John Mullorが考案したバイク用ヘルメットのコンセプトデザイン。見ての通り、本物の人間の頭部のようなルックスをしていて、なんとも形容しがたい不気味さである。こんなにも個性の強いヘルメットを被っていれば、街乗りでの注目度は間違いなく抜群だ。 実際に被ってみるとどんな感じになるのか、是非試してみたい。
まるでゲームがバグった画面を見ているかのように、遙か空高くまで幹や枝が伸びきった歪(イビツ)な形状をした樹木。もちろん自然界に存在する風景ではなく、画像加工によって人工的に作られたものだ。視覚表現に興味を持つノルウェーの写真家Øystein Sture Aspelundによる作品。
花瓶やヤカンとかを置いたりする卓上用の小さな敷物ドイリー。そんなかぎ針編みで作るドイリーっぽい刺繍を、人間が顔に被るマスクにしちゃったという、なんともシュールな不思議世界と肖像写真。 フランス人のデザイナーFrancesca Lombardiの作品。
人間動物園(Human Zoo)と題されたアート写真シリーズ。タイトルどおり、老若男女問わず人間が檻に入れられて、動物園の中にいる動物のように、たたずみ、生活をしている様子を観ることができる。フランスの写真家Patrice Letarnecによる作品。
凶悪犯罪を起こした犯罪者に課せられる最も厳しい刑罰である死刑。世界の多くの国では、死刑囚が死刑執行の前日もしくは二日前に好きな食事をリクエストして食べる事できるという、いわゆる「最後の晩餐」と呼べるべきシステムを採用している。 スペシャル・ミール、ラスト・ミールとも呼ばれる最後の食事に、死刑囚が望んだ食べ物は一体どんなものだったのだろうか。最後の晩餐を再現した写真10枚。
原子炉の爆発が起きた1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所からわずか3kmの位置にあるウクライナのプリピャチの街の住民およそ49,400人は避難を余儀なくされた。 近代的な公共施設に溢れた緑豊かな街は一瞬にしてゴーストタウンとなり、30年の時が過ぎた今もなお人が住めない死の地域となっており、この領域に人間が戻ってこれる放射線量まで下がるのは約900年先だといわれている。 世界や人類の衰退を想像させるような、終末的な雰囲気を漂わせる、荒廃した廃墟が立ち並ぶ退廃的な風景を撮影した貴重な写真。
ひし形で煙突が突き出している小さな家、もちろん木造の建築物だ。少しコミカルホラーでゴシック、風変わりな感じがする小屋は、ティム・バートンの映画に登場しそうなかわいいデザインだ。 木材加工業者ダン・ポーリー(Dan Pauly)による建築デザイン。
ゴシック、幾何学、くさび、花、アステカ、ローマ、ギリシャ語、ケルト、民俗、そしてインベーダーまで、あらゆるパターンで描かれるゴールドの装飾が付加された黒い頭蓋骨。 3Dデザインを行うアートディレクター・デジタルアーティスト Billy Bogiatzoglou による目を奪われる頭蓋骨のグラフィック。プリントデザインとして出力され部屋に死の象徴を彩る。
"気難しそうな犬"として今海外ネットで話題のわんこ、アール(Earl)君 。パグルという犬種なのだが、ご覧の通り、ムスッーという感じで本当に気難しそうな顔をしている。この子犬の飼い主であるデレク·ブルームフィールドは、5ヶ月になるアール君はいたって健康なのだという。どうしてそんなに怒っているんだい?と心配になっちゃう、かわいらしい子犬である。
「戦争の顔 (The Face of War)」と題されたロシア連邦の大統領ウラジーミル・プーチンの肖像画。実際に実戦でライフルから発砲されて大地に落ちた5,000の弾薬のカス(薬きょう)によって肖像画は描かれている。薬きょうはロシア軍と衝突したウクライナ東部の前線から拾い集められた。 ウクライナ、キエフの芸術家ダリヤ・マルシェンコ(Daria Marchenko)によるメッセージ性の高いアート作品。薬きょうは人の死そのものを表しており、紛争や戦争によって失われる人間の死の哀しみや不条理さ、争いを生み出す人間達の醜さや傲慢さを訴える。
人間の肖像を取り巻く不気味なエフェクトが滑らかに動くGIFアニメーション。破壊と創造、生と死、機械感を感じさせる。ジョージ・レッドホーク(George Redhawk)、アーティストネーム DarkAngelØne による人間をモチーフとしたGIFアニメーション。
辺り一面の風景が幻想的な赤に染まる。トルコで2番目に大きい湖トゥズ湖。水に含まれる塩分濃度は30%以上と非常に高く、トルコで消費される塩の63%がトゥズ湖から産出される塩である。 塩分を好む藻類によって血のような赤い色が生み出される。オオフラミンゴ、マガン、ヒメチョウゲンボウなどの鳥の大きなコロニーが形成される。
手の平が捲れたり、手の平に穴が空いたりしているように見える、ちょっと痛そうな3Dペインティング。イタリアのメイクアップアーティスト、ルカ・ルース(Luca Luce)による、人間の手の平にユニークな絵を描く立体的なイラスト。
恐ろしい顔つきをしたドラゴン、イタリアの彫刻家Valeriano Faticaは、スイカの厚い皮を彫って素晴らしいドラゴンの彫刻を作る。スイカの果実が血のような見えて、少しグロテスクで怖い。製作過程の動画と画像を紹介。
ロシア、モスクワの州立博物館(シューセフ建築博物館)より、モスクワの建物の秘密を明かすとして公開された斬新な建築ポスター。既存の公共建築遺産の地下に広がる地底空間と都市。まるで地底人がひっそりと地下での生活を営んでいるように連想させるイラストデザイン。
サンダルかスリッパと思わしき物体に頭を突っ込んで、地面を這いずり回る恐怖の猫の動画を入手した。超スピードとかそんなチャチなもんじゃねえ。瞳をクワッと見開き、ただならぬ雰囲気で疾走する、この新種のような猫を見て腰を抜かさないで欲しい。
広大で深い海は、未だに我々人類が知る由もない多くの謎に包まれている。大海原で遭遇するのは、巨大で得体の知れない恐怖の海生動物たち。彼らはひっそりと、そして確かに生息しているのだ。僕らはいつ未知の生命体に襲われて、深い海の底へ飲み込まれておかしくないのかも知れない。海で泳ぐのはガクガクぶるぶる怖い。
世界の気になる不思議!おもしろ画像・動画なんでも図鑑
世界の怖い。怖いの画像、怖いの動画。