アイディア家具!仕事用デスクがバーのカウンターに早代わり
サンフランシスコのデザイナージョナサン・オドムは、小さなアパートに住んでいる。ちょっとしたバーも作りたいが、仕事や趣味作業をする場所も必要だ。そんな時に、部屋のスペースを節約するために変形する机を作ることを思いついた。 Fusion 360というフリーの3Dモデリングプログラムソフトで設計し、紙のテンプレートをプリントアウト、ジグソーで合板のシートを切断して組み立てられた。
サンフランシスコのデザイナージョナサン・オドムは、小さなアパートに住んでいる。ちょっとしたバーも作りたいが、仕事や趣味作業をする場所も必要だ。そんな時に、部屋のスペースを節約するために変形する机を作ることを思いついた。 Fusion 360というフリーの3Dモデリングプログラムソフトで設計し、紙のテンプレートをプリントアウト、ジグソーで合板のシートを切断して組み立てられた。
『アラクノフォビア(Arachnophobia)』という名前の蜘蛛の形をした時計、すなわちテーブルクロック。スイスのハイエンドな時計ブランドが製作した精巧かつ精密、硬質な時計で、デザインはなんともクールだ。 アラクノフォビア(Arachnophobia)とは、英和辞典で調べてみると『蜘蛛の恐怖症』という意味らしい。なるほど、蜘蛛が苦手な人にとってはこれ以上なく災難な形をした時計であることは確かだ。
食べ物や料理の美味しさは日本の大きな魅力のひとつ。日本のグルメが大好きだという海外のファンもかなり多い。日本食を愛する、とある外国人が制作しているのは、『Japanese Snack (日本のおやつ)』と題されたポスターだ。 日本らしい風情を感じさせる美しい楓(カエデ)の装飾に彩られて、お結び、イチゴ大福、イカ焼き、たこ焼き、コロッケなどなど…、いわゆる庶民に親しまれているB級グルメが紹介されている。
スズメ、ハタネズミ、ヒツジなど、様々な動物の骨格(主に手や頭蓋骨部分)の形をリアルに模したシルバーアクセサリー。少しホラーだが、何か不思議な力が宿っているような気がしないでもない。
『おんぶしてー』っと、愛らしいアライグマが背中に抱きついてくるかのような、斬新なニューファッションアイテム、アライグマ型リュックサック。 正式名称は、『Rocket Raccoon Backpack Buddy (ロケットアライグマの相棒バックパック)』。どうやら宇宙服を着ているので、宇宙での使用も想定に入れられている近未来的デザインらしい。 大人が背負えば、注目度は抜群だ。おそらく勇気のいる代物だが、子供用には可愛くて良いかも知れない。
子供の頃、水風船で遊んだ経験が誰にでもあると思う。学校や公園の水道の蛇口から、水を風船に入れて、できた水風船を投げあったり、ぶつけ合ったりして遊ぶ。水風船を見ると、とても楽しくて懐かしい思い出が蘇ってくる。 そんな水風船を一度に大量に作る事ができる便利グッズ『Bunch O Balloons』の紹介だ。これがあれば1分で100個の水風船ができてしまう。子供も絶対に喜ぶぞ!
ノートPCサイズで、カバンに入るほどの大きさ。まるでまな板のようだが、この車の上に乗れば、行きたい方向に体を向けることで、自由自在に移動ができる。携帯できる夢のような世界最小の電気自動車WalkCar(ウォーカー)。 日本の cocoa motors による開発。2015年10月に予約販売を開始予定だ。
純粋な美しさを醸し出す硬質なネクタイ。先進的なデザインで、ビジネスシーンにもプライベートでも活躍してくれそうなお洒落なネクタイだ。ブランドはTiemension、The mirage mirror neck tie『蜃気楼のミラーネクタイ』。
プログラムされたイラストや文字・記号、肖像画などを地面に描写することができる亀の形をした自立型ロボット『BeachBot』。海沿いの砂浜など、柔らかい土の上であれば、ロボットの後方部に備え付けられてたクワによって任意の軌跡を描くことができる。
ご近所のスーパーへ、はたまた駅前まででかける時など、僕らの生活になくてはならない便利で大切な乗り物である自転車。そんな自転車に乗っていると必ず悩まされるのがタイヤのパンクと空気の減りだ。 そこで登場するのが、Tannus(タンナス)というブランドによる、ポリマーテクノロジーを駆使し開発されたチューブレスのノーパンクタイヤ。 空気入りタイヤではすぐにパンクしてしまうような、釘、ガラス、金属等の角の尖ったものを踏んでも、Tannus(タンナス)のノーパンクタイヤは完全な個体のため、パンクする余地のない構造をしている。
娘の1歳のお祝いのためにパパが製作した夢の木馬(ロッキングホース)。1983年に公開された映画スター·ウォーズ:エピソードVIジェダイの帰還に登場したリパルサーリフト車両である74-Zスピーダー・バイクをモチーフにした。
動物や食物、他のあらゆる姿を模したオリジナリティ溢れる木の彫刻。これらは木製のスプーンとして食事の際に利用できるが、その多くは機能的ではなく、きっと使い勝手は良くないだろう。しかし、きっといつもと違う感覚で食事を楽しめること間違いなしである。 アメリカよりTerry Widnerの作品。ちなみにこれらのスプーンは、ETSYショップを介して購入できる。
シャーピーペンという油性マーカーを使って日産スカイラインGTRの車体一杯に落書きをする。渦巻く幾何学模様チックなデザインでインパクトはなかなかのもの。
樹が持つ自然本来の造形の美しさを強調するために、あえて枝などの形を残してデザインされた木の椅子。フランスのアーティストBenjamin Graindorgeによる作品。
小さなスタッフサックに収納できる、野宿用のハンモック寝袋「AMOK DRAUMR HAMMOCK」。あらゆるアウトドアシーン・野外での活動の終わりに、ゆらゆらと優雅にリラックスしながらコーヒーを飲んだり読書を楽しんだりできる。樹木が2本あればハンモックを設置して、キャンプや野外の睡眠を快適にしてくれる便利なアウトドアグッズ。
「MUXIMA」アンゴラ共和国のキンブンド語で「心」を意味する。フロントヘッドライト、スピードメーター、ハンドルバー、グリップタイヤ、あらゆるカスタムが施されたセンス抜群のHondaのオフロードオートバイ。
ポーランド共和国のStrzegomski広場に設置してある記念碑。本物の巨大な蒸気機関車が、空の方を向いている。蒸気機関車は30メートルの長さで、80トンの重量にもおよび、記念碑はポーランドの都市で最大級だ。 芸術家Andrzej Jarodzkiは、息子が蒸気機関車を直立させているのを見て、このアイディアを思いついた。インパクトがある記念碑は最も有名な観光スポットのひとつになっている。
全世界で120国以上に展開されている外食ファーストフードのチェーン店マクドナルド。赤と黄色の目を引く派手な商品包装や明るいパッケージは、誰もが馴染みのある配色だろう。 エルサレムのヤエル・ワイザー(Yael Weiser)は、この人気商品のアイデンティティを再形成するために、包装により柔らかい配色である青や白を採用する。ユニークな試み。
誰もが知っている清涼飲料水コカコーラのパッケージデザイン「Coca-Cola」。全世界の人々が見慣れているコカコーラの缶のブランドロゴを缶から取り去ってみる。イスラム教圏で宗教的な習慣として大規模な断食を行う"ラマダンの月"にあわせてキャンペーンとして企画されたノーロゴデザインのコカコーラ飲料。
夏と言えばスイカ(西瓜)の季節。でもスイカって手も口も汚れやすいし、ちょっと食べにくくない?そんな時に役に立ちそうな便利なキッチン用具がこれ!「スイカスライサー」。説明が不要なほどシンプルな設計だけど、まるでアイスキャンディのような形にカットすることができる優れもの。子供にも喜ばれるかも。
ピザは好き?もちろん大好き。あらゆるトッピングにとろとろチーズ、世界中で愛されている大人気の料理ピザ。いつでもどこでも焼けたら素敵じゃない?ピザを愛して止まないフィンランドのKristian Tapaninahoは、自宅のオーブンで焼くピザの味に満足しなかった。そんな彼が発明したのは、本格的な美味しいピザが焼ける、携帯用ピザ焼き機 "Uuni 2"。
フェアリーストーン(妖精石)は、数千年もの年月の間、炭酸カルシウムが堆積して形成された石。丸みを帯びた独特の形をしている。古代の人類は釣りや狩猟の遠征に出向かう時にお守りとしてフェアリーストーンを身に付けた。彼らを悪霊から保護し、健康と繁栄をもたらすと信じられていた神秘的な石である。
ブレード(刃)部分が少なく、大部分がメープル(木)で覆われている優しい質感の刃物。手作りで制作された包丁セット。木材のためずっと水に浸しておくことはできない。斬新で目を引くデザイン。
花々や貝殻、羽毛など優しい自然が、透明な球体の中に閉じ込められているエレガントでかわいいジュエリーアクセサリー。金属部分はスターリングシルバー925を使用。全てハンドメイド。
ヘリコプターのように垂直に離陸し、空を飛んで走行することができる自動車。現段階でのお披露目は、コンセプトカーとしてのCGムービーに留まっているが、開発は現実に進められている。 322kmという高速で飛行することができ、連続飛行距離は800kmにも及ぶ。開発には少なくとも8年以上はかかるといわれているが、決して遠い未来の話ではないだろう。SFや近未来に登場するような夢の乗り物が、もうすぐ僕らの目の前に登場することになる。
恐ろしい顔つきをしたドラゴン、イタリアの彫刻家Valeriano Faticaは、スイカの厚い皮を彫って素晴らしいドラゴンの彫刻を作る。スイカの果実が血のような見えて、少しグロテスクで怖い。製作過程の動画と画像を紹介。
Johammer Elektromotorrad J1 は、革新的なエネルギー技術によって開発された現代的な電気クルーザー。オーストリアで開発生産された近未来を予感させる新しいスタイルのオートバイ。
ケーキを作るときに色々なモチーフを造形する面白いケーキアート。ナッツやクリーム、フルーツで飾られた伝統的なケーキも美味しそうでいいけど、斬新なデザインで「これってケーキなの!?」と思わせることができれば、ゲストも喜んでパーティが盛り上がること間違いなし。 色々な形をして食べるのが勿体無いケーキアートの画像10枚。
トヨタのレクサスブランドが新たに開発しているLEXUSホバーボード« SLIDE(スライド) »。液体窒素で冷却された超電導体と永久磁石を組み合わせて浮上し、限定的な環境下での運用で、摩擦のない状態で走行することができる革新的なスケートボード。 特設サイトではSLIDEの動画が公開されているが、実際に人が乗って走行している映像はまだ公開されていない。 確かな技術力とデザイン、そして創造力によって生み出される、まったく静かで、摩擦抵抗のない爽快な走りは、これまでの概念を覆すであろう。 また未来に一歩近づいた。
バイクの新しいファッションスタイルかも知れない。フルフェイスの上にカウボーイハットを被り、馬を操るようにバイクの尻を叩き加速していく1ある海外バイカーのライディングスタイル。もはやかっこいいのかさえも分からない。
特にクロスバイクなど、スポーツ走行を楽しむ自転車好きにオススメしたい自転車専用の棚。家具の戸棚のようなつくりで、自転車の後輪を固定して据え置ける。ギアやヘルメット、ブーツや水のボトルなど、自転車に乗って出かけたいときに必要なアイテムを十分に収納できるスペースが確保されている。
手を失ってしまった少年少女が付ける義手。スウェーデンのウメオ大学のカルロス (Carlos Arturo Torres Tovar)はグリップアタッチメントを交換することで、レゴと互換性のある補綴アームを設計した。きっと子供達は喜んでくれる。
ボロくなっちゃったお庭用のドアを手作りで新調する!大工が得意なパパやママが居れば結構簡単にできちゃうのが木材の家具製作。日曜大工でこんなにお洒落なドアが作れちゃう。
近代的なナイフから、RPGに出てきそうなファンタジーなナイフまで。眺めていたい刃物の造形美。独特なデザインをしたかっこいいナイフの画像10枚。
zecOOは電気を充電して走る静かでエコな電動オートバイ。日本の熟練したチームによって開発された。ローライディングなスタイルで、先進的・未来的なクールなデザイン。最高時速は160km、航続距離も160km、最大トルク144Nm、優れたスペックだ。
羽根は鋼棒と鋼板から作られた。制作過程で切り傷ややけどを沢山したという アンドリュー・ファンガーソン (Andrew Ferguson)の鋼鉄からなる動物彫刻作品。苦労した分、超かっこいいイヌワシの頭部を再現した。ぜひ胴体部分も作って欲しい。
編み物で編んだ編みぐるみ。ベイマックスをはじめアメリカの映画やコミックのキャラクターを小さいサイズでかわいく表現。作品への愛が伝わってくるようで微笑ましい。Twinkie Chanの制作。
積み重ねられた木材の中にはまりこんでいる自転車。きっと新しい防犯スタイルだろう。これなら盗人も手が出せまい。しかし、出かけるときは取り出しにくそうな気がするぞ!
経年劣化すると酸化が生じて錆びてしまうのが鉄の定め。そんなサビサビな金属をレーザー光線を使って綺麗な金属へと生まれ変わらせてしまうGIF動画。見る見る内にサビが落ちていく映像を見ていると気持ち良い。
ジーノ庭園で栽培されたオーガニックな最高品質のオリーブ。手摘みされた新鮮なオリーブから摂れたオリーブオイルを、小洒落たデザインの入れ物に注ぎ込む。よい物にはよい器を。高級感たっぷりなオリーブオイル。Marios Karystiosのデザイン。
昔々ある所に光輝く丸太があったのじゃ。アウトドアシーズンにバッチリな木の温かみを感じる丸太ランプ。亀裂から放射される光には癒し効果がありそう。オーストラリアの家具デザイナーDuncan Meerdingがデザインしたインテリア。
どこの家庭にでもある変哲のないCDと電子レンジ。CDを電子レンジでチンすると、まるでCGか、SF映画の世界かと思うような格好良い現象が起きる。CDの盤面が割れ、その亀裂を雷のような光の電撃がビビビッと走る。ちょっとした科学実験のようだ。でも危険だから良い子は真似しちゃ駄目だぞ☆
斬新なタコ足。なぜタコの足をハイヒールのデザインに起用したのか、謎に満ち溢れるが、素直に面白いすごい発想力である。フィリピン、マニラのファッションデザイナー、カーミット・テソロ(Kermit Tesoro)がデザインした靴「POLYPODIS」。絶対に歩きにくい!
不死鳥をイメージされたと思われる優雅なドレス。これ絶対RPGゲームに登場する鎧だ。服飾デザイナーJolien-Rosanneが制作したお洒落かっこいいドレスの作品。
世界の気になる不思議!おもしろ画像・動画なんでも図鑑
世界のモノ。モノの画像、モノの動画。